2020年03月05日掲載
いよいよ離乳食づくりがスタートしますね。
初めてのことは、誰でもドキドキしてしまうものです。
そこで、「離乳食づくりのコツ」を動画でお伝えします。
ぜひ参考にしてください。
動画は、以下のURL(外部サイトへリンク)をご覧ください。
問 子育て支援課(元気館)TEL20-4215 FAX20-4201
2020年03月05日掲載
いよいよ離乳食づくりがスタートしますね。
初めてのことは、誰でもドキドキしてしまうものです。
そこで、「離乳食づくりのコツ」を動画でお伝えします。
ぜひ参考にしてください。
動画は、以下のURL(外部サイトへリンク)をご覧ください。
問 子育て支援課(元気館)TEL20-4215 FAX20-4201
2019年10月09日掲載
▶対象者…3~5歳のお子さん、住民税非課税世帯の0~2歳のお子さん
▶対象となる時期
●保育園、認定こども園の保育園部分=満3歳を迎えた後の4月から
●幼稚園、認定こども園の幼稚園部分=満3歳を迎えた翌月から
保育園・認定こども園・幼稚園
▶利用料…無償
▶無償化の認定手続き…不要
▶注意…以下の費用は、無償化の対象外です。
❶給食費…給食費は、家庭で保育をされる場合もかかる費用のため、ご負担いただきます。
●主食費(ご飯代)…持参または、施設ごとに定められた金額をお支払いください
●副食費(おかず代)…月4,500円程度(施設によって金額が異なります)
❷絵本代などの実費徴収の費用
❸延長保育の利用料
預かり保育(幼稚園・認定こども園の幼稚園部分)
▶利用料…無償(上限額あり)。上限額(月額)は、世帯の状況や利用日数によって異なります。
▶無償化の認定手続き…市から認定を受ける手続き(※)が必要
認可外保育施設、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業
▶利用料
●保育園・認定こども園・幼稚園を利用していない場合=無償(上限額あり)上限額(月額)は、お子さんの年齢や世帯の状況によって異なります。
●保育園・認定こども園・幼稚園を利用している場合=今まで通り利用料がかかります。
▶無償化の認定手続き…市から認定を受ける手続き(※)が必要
(※)市から認定を受けることができるのは、保護者が、就労、就学、疾病、出産、育児、介護などで保育を必要とする方が対象です。詳しくは保育課へお問い合わせください。
問 保育課 ☎21-2233 FAX23-0881
2019年08月01日掲載
問い合わせ…保育課保育係 TEL21-2233 FAX23-0881
2019年07月15日掲載
問い合わせ…
2019年03月19日掲載
柏崎ショッピングモール「フォンジェ」内で行っている一時預かり「ちびっこ館」は3月
31日で終了します。
市内の公立保育園や私立保育園で実施している一時保育をご利用ください。
問 保育課保育支援係 ☎47-7785 FAX20-4201
お子さんの預かりなら…
*一時保育
*ファミリー・サポート・センター
2019年03月19日掲載
柏崎総合医療センターで実施している病後児保育室「ぴっころ」は2019年3月31日で市の委託事業としての運営を終了します。
4月からは柏崎総合医療センターの独自事業として運営します。
詳しくは、病後児保育室「ぴっころ」へお問い合わせください。
問 病後児保育室「ぴっころ」☎FAX 21-5540
保育課保育係☎ 21 -2233 FAX23-0881
2019年02月01日掲載
親や養育者が、しつけと思っている行為でも子どもが恐怖や苦痛を感じるなど、心身を傷つける行為は虐待です。虐待は、子どもの体や心を傷つけ、子どもの成長や人格形成に影響を及ぼします。
子育てに悩んだときは、一人で抱え込まず、信頼できる方や子育て支援課(元気館)に相談してください。
また、虐待を疑うような場面を見たときは、迷わず連絡してください。
問 子育て支援課(元気館) ☎47-7786 FAX20-4201
長岡児童相談所 ☎0258-35-8500 FAX0258-35-7265
柏崎警察署 ☎21-0110 FAX22-0101
2019年01月25日掲載
市の助産師と主任児童委員(地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもの生活や子育ての事など、身近な相談者として活動しています。)が、生後4カ月までの乳児のいる家庭を訪問します。
◆助産師の新生児訪問
助産師が訪問し、赤ちゃんの体重測定や授乳の事、産後のお母さんの健康状態などの相談に応じます。
◆主任児童委員による訪問
地域の主任児童委員が訪問し、元気館で行うイベントや一時保育施設など、子育て支援に関する情報をお伝えします。
問 子育て支援課家庭支援係(元気館) ☎20-4215 FAX20-4201
2018年06月21日掲載
県では、夜間の急な病気やけがで、すぐに救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、判断に迷ったときに、看護師等から受診の必要性や対処方法等についての助言、受診可能な医療機関の案内を受けることができる「救急医療電話相談(#7119)」を実施しています。
※15歳未満の方のご相談は「小児救急医療電話相談(#8000)」をご利用ください。
対象者
概ね満15歳以上の新潟県内に居住又は滞在している方
相談時間
毎日 午後7時から翌朝午前8時まで
電話番号
「#7119」または
「025-284-7119」
料金
無料(ただし、電話料金は負担)
詳しくは、県ホームページ(下記URL)をご覧ください。
2018年04月18日掲載
病気や出産・育児疲れなどで一時的にお子さんを養育することができなくなったとき、市が
委託契約している施設でお子さんを一定期間お預かりします。
ただし、宿泊を伴う場合に限ります。
▼利用期間…月に7日まで
※月をまたいでも連続7日まで。ただし、やむを得ない理由があるときは延長が可能です。
▼預かり先
●障害者短期入所施設ここ・はうす(四谷1-14-37)(運営主体(福)ロングラン)
●新潟県の認定・登録を受け、市内に住所を有する里親
※里親とは、他人の子どもを預かり親に代わって養育する方
※お預かりするお子さんの年齢などにより、預かり先を決定します。
▼対象…市内に住む0歳から17歳以下の子どもで、次のいずれかに該当し、他にその子どもを
養育する人がいない場合
●保護者の疾病
●育児疲れ、家族の看病疲れなど
●出産、看護、事故、災害など
●冠婚葬祭や出張など
▼利用料金(子ども1人当たり)
●1歳以下=5,350円
●2歳以上=2,750円
※市民税非課税世帯(父子・母子家庭含む)は、1歳以下1,100円、2歳以上千円。
※生活保護世帯は無料。
▼申し込み…直接または電話で、元気館子育て支援課家庭支援係へ。
※受け入れ先施設に空きが無い場合や、児童が病気などのため専門的な看護などを必要とする場合は、お預かりできないことがあります。
問 元気館 子育て支援課家庭支援係 ☎47-7786 FAX20-4201