対象年齢: 妊娠中

県外で妊婦健康診査を受ける方は柏崎市の妊婦健康診査受診票を使用できません

2020年05月18日掲載

柏崎市の妊婦健康診査受診票は、県外の助産所や県外医療機関などでは使用できません。
県外で支払った妊婦健康診査費用は、申請により一定金額を上限に払い戻します。

申請は、最後の妊婦健康診査受診日から6カ月以内です。

申請に必要なもの
1.令和元年度妊婦健康診査費用払い戻し申請書(PDF)
 令和2年度妊婦健康診査費用払い戻し申請書(PDF)
 申請書は子育て支援課家庭支援係にもあります。
2.妊婦健康診査の領収書・明細書
3.本人名義の振込み口座の分かるもの
4.印鑑
5.母子手帳(写し可)
 写しは「表紙氏名」および「妊娠中の経過(受診日、施設名記載のページ)」のページ。
6.未使用の受診票

問い合わせ・申請場所
 子育て支援課家庭支援係
  住所:柏崎市栄町18番26号(元気館1階)
  電話番号:20-4215
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[動画あり]新生児をお風呂に入れてみよう

2020年04月27日掲載

初めて赤ちゃんをお風呂に入れるのは、ドキドキ。
体全体がやわらかく首がすわっていないので、抱っこも緊張するものですよね。
そこで、助産師が準備やコツをお伝えします。

妊娠7~9カ月の妊婦と夫を対象にした「パパママセミナー」では、沐浴(生まれたばかりの赤ちゃんをベビーバスに入れること)の指導をしています。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「出産前のパパママセミナー」を、当面の間、中止しています。
この動画を、ぜひ参考にしてください。

新生児をお風呂に入れてみよう(準備編)

新生児をお風呂に入れてみよう(実践編)

問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

[動画あり]12/7 ファミリー・サポート・センター提供会員の研修会を開催しました

2020年02月05日掲載

AEDの使い方は、何度習っても緊張するものです。
でも、もしものときのために復習はとても大事だと改めて考えさせられました。

また、今回は身近にあるもの(ストッキングやラップ)でできる応急手当方法も教えてもらいました。
その様子は、以下の動画(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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講師:「地域活動サポートセンター柏崎」のホームページも併せてご覧ください。

 

※ファミリー・サポート・センターは、子育てのお手伝いをしてほしい方(依頼会員)と、子育てのお手伝いをしてくださる方(提供会員)をつなぐ子育てネットワークです。
さまざまなニーズに対応するため、提供会員を募集しています。
詳しくはこちら → 
ファミリー・サポート・センター

問い合わせ
 柏崎市ファミリー・サポート・センター
 (元気館1F 子育て支援課内)
 TEL21-1310 FAX20-4201

「こんにちは赤ちゃん訪問」を行っています

2019年01月25日掲載

市の助産師と主任児童委員(地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもの生活や子育ての事など、身近な相談者として活動しています。)が、生後4カ月までの乳児のいる家庭を訪問します。

◆助産師の新生児訪問
助産師が訪問し、赤ちゃんの体重測定や授乳の事、産後のお母さんの健康状態などの相談に応じます。

◆主任児童委員による訪問
地域の主任児童委員が訪問し、元気館で行うイベントや一時保育施設など、子育て支援に関する情報をお伝えします。

問 子育て支援課家庭支援係(元気館) ☎20-4215 FAX20-4201
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夜間の救急医療電話相談(#7119)を実施しています

2018年06月21日掲載

県では、夜間の急な病気やけがで、すぐに救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきか、判断に迷ったときに、看護師等から受診の必要性や対処方法等についての助言、受診可能な医療機関の案内を受けることができる「救急医療電話相談(#7119)」を実施しています。

※15歳未満の方のご相談は「小児救急医療電話相談(#8000)」をご利用ください。

対象者
  概ね満15歳以上の新潟県内に居住又は滞在している方

相談時間
  毎日 午後7時から翌朝午前8時まで

電話番号
 「#7119」または
 「025-284-7119

料金
  無料(ただし、電話料金は負担)

救急医療電話相談

詳しくは、県ホームページ(下記URL)をご覧ください。

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