ひとり親家庭などで児童を育てている方に児童扶養手当を支給します

2022年05月13日掲載

▶対象…次のいずれかに当てはまる児童を育てている方
●父母が婚姻を解消した
●父または母が死亡した
●父または母が重い障がいの状態にある
●母が未婚で出産したなど
※児童とは、18歳になった最初の3月31日まで、または一定の障がいがある場合は19歳以下の方。
▶手当額…所得と扶養親族などの数に応じて決まります。
※所得が所得制限額を超えた場合は、手当額の一部または全部の支給を停止します。
※手当の受給開始から5年を経過した場合は、減額になることがあります。
※公的年金を受給する方は、年金額が児童扶養手当額より低い場合、その差額分の手当を受給できます。
※障害基礎年金を受給する方は、児童扶養手当額が障害年金の子の加算部分の額を上回る場合、その差額分の手当を受給できます。

問 福祉課 TEL41-5650 FAX21-1315

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