吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
吐き気があって食欲がないときは辛いですよね。
そんなときは、食べられるものをみつけて、少しずつ小分けにして食べるようにしましょう。
吐いた後は、水分補給を忘れないでくださいね。あまりにも辛いようなら、医師の診断を受けてください。
逆に、食べないと気持ちが悪いときは、体重管理を気にかけて、低カロリーのものを選ぶと良いでしょう。
ママがつわりで大変でも、赤ちゃんは元気ですから心配しなくても大丈夫ですよ。
歯石は一度付くと細菌が付着して歯肉炎になることがあります。
歯石かどうかは分かりませんが、歯の表面に気になるものができたら、早めに受診してはいかがでしょうか。
赤ちゃんは、パパ・ママとの触れ合いを求めています。
反応がないと思うかもしれませんが、ちゃんと愛情は届いていますよ。
成長の過程で反応が出てきますから、これからも気長に遊んであげてくださいね。
ただ、0歳でも他のものに興味をもったり夢中になっているときは反応がないことがあります。そのときは、少しタイミングをずらしてみましょう。
ヨーグルトやアイスに混ぜても吐き出してしまうとのことですね。
バナナをつぶした中に入れたり、味の濃いもの(チョコアイス、ジャムなど)に混ぜるとうまくいくかもしれません。
また、苦味が苦手なのであれば冷たくするとよいですよ。
ジュースに混ぜて凍らせるのも一つの方法です。
2歳なら、トイレトレーニングのチャンスなのではないでしょうか。
声をかけたり、時間を決めたりしてトイレに行く習慣をつけてみましょう。
おしっこをしなくても、トイレに行ったらほめてあげ、時にはパンツで過ごさせてあげるのも良いですね。
おしゃぶりを与えると泣き止んでくれるので助かりますよね。
でも、赤ちゃんは何かを訴えて泣くのです。
おしゃぶりを常に頼ってしまうと、赤ちゃんの気持ちを無視することになってしまいます。
「眠いの?」「お腹すいてない?」「暑いの?寒いの?」「抱っこしてほしいの?」など、泣いている理由を考えて対応してみましょう。
赤ちゃんが生まれてうれしい反面、睡眠不足でなんだか疲れが取れない状況はとてもよくわかります。
生後3か月くらいの赤ちゃんは1日におよそ13時間前後眠るといわれています。また、これまでちょこちょこ睡眠だったのが、昼夜の区別がそろそろつき始めて、まとめて眠るようになるのもこのころです。もう少しの辛抱です。
そして、赤ちゃんはお母さんの忙しさや心の動きを敏感に感じ取り、余計に泣くようになります。気分の良い日中に散歩や簡単な赤ちゃん体操をしたり、親子で楽しい時間を過ごしたりと気分転換をしてみてはどうでしょうか。
産休明け(お子さんが2か月以上)から預けられます。お預かりできる月齢は園によって異なるので、園の体制や空き状況を確認してください。
園の空き状況 ←こちらで確認できます。
・新年度入園(次の年度の4/1から入園希望の場合):例年、前年度の9月下旬に申込書類の配布が始まります。希望施設、保育課窓口、市ホームページのいずれかで入園申込書類を入手し、10月中に第1希望の園に提出してください。11月以降も申し込みできますが、先着順となります。また、ぴったりサービスによる電子申請も可能です。(電子申請にはマイナンバーカードが必要です。)
・年度途中入園(その年度の4/1を過ぎてから申し込む場合):希望する園に空きがあれば申し込みできます。園に空き状況を確認し、空きがあれば入園申込書類を園に提出してください。
※入園に関するお問合せは、保育課(21-2233)へご連絡ください。
父親としての人生を、奥さんと共感しながら楽しみましょう。
・夫婦で「共感」することが大切です。
話に耳を傾け、共感することでパートナーの気持ちも楽になります。ぐずったり病気になったり、時には叱ったりと子育ての苦労や辛さを共有してこそ、夫婦間の信頼関係もうまれます。
・育児や家事をとにかく体験することが大切です。
おっぱいをあげる以外はパパもできる育児です。「習ったことも、やったこともない」と尻込みせず、とにかく体験してみることがとても大事です。ミルク作りや授乳後のゲップのお世話、オムツ替えなどは回数をこなせばグンと上達します。
・パパも育児休業を取ってみよう。
これまで仕事中心で過ごしてきたパパも、生活や働き方を見直すターニングポイントです。赤ちゃんの成長はあっという間です。ぜひ、育児休業を使ってこの先も続く子育ての「基礎」を築く時間にあててみませんか。
⇒市ホームページ『男性の育休はメリットばかり』(男女共同参画室)
母子健康手帳の成長曲線に記入し、増え方を確認してみましょう。
一般的に生後3か月で赤ちゃんの体重は産まれた時の約2倍になります。
1日の体重増加のめやすは25~50g/日
・体重増加が少ない場合(25g以下):授乳回数等増やしてみて、1週間を目安にし、増えない時は主治医に相談しましょう。
・体重増加が多い場合(50g以上):授乳と授乳の間隔をあけてみましょう。3か月頃までは、満腹感を感じる視床下部が育っていないので、与えた分だけ飲んでしまいます。
助産師相談日
・日時・・・月曜 8:30~16:00(休日、年末年始を除く)
・場所・・・子育て支援課(元気館)TEL0257-20-4215