保護者の通院、冠婚葬祭、学校行事への参加、育児疲れでリフレッシュしたいときなどにお預かりします。
詳しくはホームページをご覧ください。
一時預かり
問 保育課保育係 TEL0257-21-2233
ファミリー・サポート・センター
問 柏崎市ファミリー・サポート・センター TEL0257-21-1310

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ガーゼなどを切り、トレーニングパンツの中に敷いておいてはどうでしょう。
うんこを捨てやすくなりますし、パンツが汚れにくいので、ママが楽になりますよ。

2歳なら、トイレトレーニングのチャンスなのではないでしょうか。
声をかけたり、時間を決めたりしてトイレに行く習慣をつけてみましょう。
おしっこをしなくても、トイレに行ったらほめてあげ、時にはパンツで過ごさせてあげるのも良いですね。

不注意で中耳炎や外耳炎になる場合があります。
普段から気をつけ「耳を健康に」保ちましょう。
*耳を強く引っ張らない。
*耳をつめで引っかかない。
*耳垢がたまらないようにチェックする。
*鼻をかむときは静かに片方ずつにする。
*耳の近くで大きな声や音を出さない。

寝ている時がチャンスです。
赤ちゃんの動きに気を付けながら、少しずつ切っていきます。
ベビー用のはさみは刃先が丸いので、用意しておくとよいでしょう。

しつけは親子の信頼関係です。優しく見つめ、微笑みかけ、声をかけてあげると絆は深まっていきます。
親の良い見本を見せることによって、子どもはそれを真似て成長します。
親に喜んでもらえることは、子どもにとって大切なことになっていきます。
叱られていると理解できるのは2歳前後からです。
育児が思うように進まないと、カッとなって大声を出したり、叩いたりするのは多くの親が経験します。
でもそのことで自分を責めて悩まずに、相談できる人や相談窓口を利用しましょう。
イライラした時の悪循環から抜け出す方法をみつけましょうね。
お子さまの健康が気になるときだからこそ、予防接種と乳幼児健診は 、遅らせずに、予定どおり受けましょう。
予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。特に赤ちゃんの予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まります。
乳幼児健診は、子どもの健康状態を定期的に確認し、相談する大切な機会です。適切な時期に受け、育児で分からないことがあれば、子育て支援課に相談してください。
厚労省 遅らせないで!予防接種と乳幼児健診 ←詳しくはこちらをご覧ください
問 子育て支援課(元気館)TEL20-4215 FAX20-4201
