
接種自体は可能です。
ただし、定期の予防接種の扱いではなくなるため、費用は有料で、健康被害が生じた場合の救済額も低くなります。
なお、病気の治療や療養など特別の事情でやむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限り、その特別な事情がなくなった日から2年間は定期接種として無料で接種することができます。(一部、接種可能な年齢が決められているものがあります)
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

接種自体は可能です。
ただし、定期の予防接種の扱いではなくなるため、費用は有料で、健康被害が生じた場合の救済額も低くなります。
なお、病気の治療や療養など特別の事情でやむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限り、その特別な事情がなくなった日から2年間は定期接種として無料で接種することができます。(一部、接種可能な年齢が決められているものがあります)
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

お母さんはきっと責任感が強く、育児書どおりにならないことは理解しつつ、しっかり子育てしなくては・・・と悩んでいるのでしょうね。
でも、子育てに悩むのはみんな一緒です。
几帳面すぎると疲れることばかりですから、楽しいことも大変なこともあると考えましょう。
元気館の子育て支援課では、保健師や助産師等が相談に応じています。
困ったときは連絡してください。
問 子育て支援課 TEL20-4215 FAX20-4201

子育ては戸惑いや不安だらけです。
失敗なんて当たり前。親は子どもと一緒に育っていくのです。
100点満点の完璧パパやママにならなくていいんですよ。
家事・子育てに対して負担や不安を感じる子育て家庭に育児支援ヘルパーを派遣します。
対象…
柏崎市に住民票がある妊婦または18歳未満のお子さんを養育している家庭で、次のいずれかに当てはまる方。
・双子・三つ子を養育している方
・身体的、精神的事情等によりお子さんの養育が困難な方
・日中、家事や育児の協力者がいない方
・つわりや切迫早産などで家事が困難な方
・その他市長が必要と認める方
内容…※必ず保護者同席とする
・家事:買い物、調理、掃除、洗濯
・育児:授乳、おむつ交換、沐浴の補助(3歳未満対象)、就学前の子どもの見守り
・外出時(子どもの健康診査、予防接種など)の付き添い
日時、回数…
・原則月曜から金曜、9時から17時
・1回2時間以内
・1年24階以内
料金…1時間200円
詳しくは市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201


手が汚れたことが気になり泣いてしまうのですね。
2歳頃には、砂がつくと「汚い」と言ったり、服を着替えたがることがあります。
また、においにも敏感になり「くさい」と言って鼻をつまむこともあるようです。
時期がくればだいたいが落ち着きますが、保護者が「汚い」「くさい」を言い続けることはよくありません。
あまり神経質にならず、楽しい雰囲気にするようにしましょう。
発育において砂遊びはとても大切です。
汚してもよい服を着せ、帰ったら手洗い・うがいをすれば大丈夫と、おおらかな心構えでいましょう。

市内に住所があるか、柏崎市立小・中学校へ就学しているお子さんがいる家庭のうち、経済的な理由で就学困難と認められる児童・生徒の保護者に、小・中学校で掛かる経費の一部を援助します。
就学援助は年度ごとに申請が必要です。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 学校教育課学事保健係 TEL21-2366 FAX23-0881
母子家庭、父子家庭、寡婦の方が経済的に自立できるよう、新潟県が貸し付けを行っています。(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金)
子どもの進学や修学、母親や父親の技能習得など、使途に合わせて12種類の貸し付けがあります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

すぐに成長するから…と、大きめの靴をはかせてはいませんか?
足に合っていないと、足の使い方や歩き方が不自然なままになってしまうことがあります。
成長期は特に適切な靴選びをおすすめします。
①つま先にゆとり
(5mmくらいが理想です。自由に指を動かせるように、つま先部分が広がっているものが良いです。)
②調整ベルト付き
(足を固定できます。)
③靴底はクッション性のあるものを
(足にフィットし、地面の衝撃を和らげるものが良いです。)
応急的な診療を行う医療施設ですので、急患以外の受診はご遠慮ください。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
【内科・小児科】
柏崎休日・夜間急患センター
【歯科】
柏崎歯科休日急患診療所


おもちゃ遊びに夢中になって、周りが目に入っていないのかもしれません。
また、まだ遊びたいので気付かないふりをしていることも考えられます。
まずは、お友達のことを気付かせるために「○○ちゃんがおもちゃを待ってるよ。誰か貸してくれないかな?」と言ってみてください。
親が「10数えたら貸してあげようね。」などと決めるのではなく、子どもが考える機会を作ってあげましょう。
その中から子ども同士のルールができていくと良いですね。