お昼寝をすると、夜中まで起きているとのこと。
規則正しい生活にするには、昼寝をさせない方が良いのかとママは悩んでいるようですね。
お昼寝は子どもの体力次第ですから、夕方でもぐずらないのならお昼寝をする必要はないと思います。
夜中まで起きているようであれば、お昼寝の時間を短くしてはどうでしょうか。
早めの時間にお昼寝をするのも一つの方法です。
お昼寝をすると、夜中まで起きているとのこと。
規則正しい生活にするには、昼寝をさせない方が良いのかとママは悩んでいるようですね。
お昼寝は子どもの体力次第ですから、夕方でもぐずらないのならお昼寝をする必要はないと思います。
夜中まで起きているようであれば、お昼寝の時間を短くしてはどうでしょうか。
早めの時間にお昼寝をするのも一つの方法です。
手が離せない時に限って、「遊ぼう」「外に行こう」などとわがままを言うものです。
「ちょっと待って」と言っても聞かなかったり、勝手なことをして困らせるんですよね。
そんな時は、子どもが我慢をしなくてもいいようにしてあげると良いでしょう。
例えば、掃除中に「お手伝いしてほしいな」「ママとお片付けごっこしよう」と誘ってみませんか。
子どもはママと一緒なら喜んでお手伝いしてくれるかもしれませんよ。
「静かに!!」と怒っても、しばらくすると同じことを繰り返すものです。
それは、「何で静かにするのか。何で怒られるのか」が理解できないからです。
そんな時は、「レストランごっこ」をオススメします。
「きちんとお座りできるお客様、いらっしゃいませ」とか「静かにお食事ができるお客様、おいしいですか」などと丁寧にお話ししてみましょう。
お客様になりきって静かに食事をすることができるかもしれませんよ。
赤ちゃんは、飲んで寝るを繰り返し成長しますので、お兄ちゃん中心の生活パターン考えてあげましょう。
お兄ちゃんは赤ちゃん返りかもしれませんね。
赤ちゃん返りは、自分を見てほしいときの行動が多いので、甘えの部分は大目に見てあげることが必要です。
でも、大事なしつけは家族が一貫した態度で接し、きちんと教えていくことが大切です。
睡眠中におしっこをするのは自覚がないことが多いので、子どもに合わせてタイミングをみると良いでしょう。
朝起きておむつが濡れていない日が続いたら自然にとれそうですよね。
寝る前の水分は量を控え、布団に入る前にトイレに行く習慣をつけましょう。
でも、おねしょをすることはあると思います。
そのときは叱らないであげてください。
防水シーツを利用して、お母さんの負担を減らす工夫をしていきましょう。
ママに見ていてほしい、ママに認めてほしいという思いがあるのかもしれません。
その思いを満たすために、良いことをしたら認めてあげる場面を作ってみてください。
例えば、「○○ちゃん、テーブルふいてくれる?」と頼んでみます。
そして、ふいてくれたら、「○○ちゃんがテーブルふいてくれたの。ありがとう。」と褒めてあげます。
家族やお友達の前で褒めてあげたら、とても効果的です。
ただし、人の嫌がることや、やってはいけないことは、きちんと伝えましょう。
皮膚が温度差に耐えられず、血行が悪くなって「しもやけ」になります。
手足が急激な温度変化にならないよう、注意しましょう。
*裸足で靴を履く → 靴下を忘れずに
*裸足で冷たい床を歩く → 靴下や室内履きを用意する
*寒い所で遊んだ後、急いでお湯で手を洗う → ぬるいお湯を使う
空気の乾燥で潤いがなくなる冬。
刺激を受け、割れたり炎症をおこし、あかぎれになります。
ワセリンや油分入りの保湿剤を塗って、血行をよくしましょう。
もし、割れた部分から細菌が入りジクジクしたら、抗生物質やステロイドで治療することができるので、皮膚科を受診してはどうでしょうか。
日中起きている時間が長くなり、夜長時間寝るようになってきたら、パジャマの準備をしましょう。
着替えをすることで昼と夜の区別がつき、生活リズムを整えることにつながりますよ。
我が子といえども、完全に気持ちを理解するのは難しいです。
イヤイヤ期であれば、その状態を言葉にしてあげることに意味があります。
もし泣いていたら「イヤなことがあったね」「辛かったんだね」等と声をかけることで、気持ちが落ち着きやすくなりますよ。