新型コロナウイルス感染症の発生により、予防接種を延期される方が増えています。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。
特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。
(参照:令和2年3月19日付、厚生労働省健康局健康化事務連絡「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について」)
新型コロナウイルス感染症の発生により、予防接種を延期される方が増えています。
しかし、予防接種法で規定されている定期の予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生や蔓延を予防するため、基本的には延期せずに接種しましょう。
特に、乳幼児の予防接種を延期すると、感染症にかかるリスクが高い状態になってしまいます。
(参照:令和2年3月19日付、厚生労働省健康局健康化事務連絡「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について」)
接種自体は可能です。
ただし、定期の予防接種の扱いではなくなるため、費用は有料で、健康被害が生じた場合の救済額も低くなります。
なお、病気の治療や療養など特別の事情でやむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限り、その特別な事情がなくなった日から2年間は定期接種として無料で接種することができます。(一部、接種可能な年齢が決められているものがあります)
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
年子のお姉ちゃんが先におっぱいを飲まれているようですね。
お姉ちゃんが先にたくさん飲むと、おっぱいが空になってしまうことがあります。
優しく「待っててね」と伝えたり「○○ちゃんの後だよ」約束をして、赤ちゃんを先に飲ませてあげると良いでしょう。
ほうれんそう嫌いの原因に食べにくさがあるのかもしれません。
ほうれんそうの青くささが苦手な場合があるので、細かく切ってスープにしたり、揚げたり、炒めたりして調理法を工夫してみましょう。
「嫌いだよね」と決め付けたり「食べないと大きくなれないぞ」とプレッシャーをかけないようにしてください。
対象月の月内で変更したい場合は、事前連絡は不要です。
対象月以外へ変更したい場合は、子育て支援課家庭支援係(元気館内)へ連絡してください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
立ち止まったとき、かかとはどうなりますか?
自然に下につけば心配ないと思われます。
ただ、一切かかとをつけない、足首が曲がりにくいなど、気になることがあれば小児科で相談してみてはどうでしょうか。
子どもの失敗に対して怒ったり嫌味を言ったりして、後から罪悪感を持ち辛い気持ちになるものですよね。
そんな時は一人で抱え込まず、辛さを誰かに話してみてください。
ご主人やご両親、お友達の他、子育て支援室や子育て支援課のスタッフに声をかけてみてください。
お母さんの気持ちが楽になるかもしれませんよ。
市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
元気に遊び、体重が増えていれば心配することはありません。
食べ物に興味を持たせるように工夫してみませんか。
例えば、「おしょうゆ付ける?マヨネーズ付ける?」と味付けを聞いてみます。
自分で選んだ嬉しさで、よく食べられるようになるかもしれませんよ。
転入された方には、健診の問診票などを個別に郵送しています。
お急ぎの方は、子育て支援課家庭支援係にお問い合わせください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201