県外から柏崎市にU・Iターン就職し、市内に賃貸住宅を契約し居住する方を対象に家賃を補助します。
対象者など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 元気発信課移住定住促進係 TEL47-7333 FAX23-5112

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うんこが出るときは教えてくれ、おしっこはトイレに行けばするけど、嫌がるのですね。
幼稚園はみんなでトイレに行く時間があるので、出る出ないは関係なく、トイレの習慣が身につくと思います。
お家でも、時間やタイミング(ご飯の前、寝る前など)を決めて声がけをしてみてはどうでしょう。
無理をすることなく、トイレに行けたらたくさん褒めてあげてください。

無理をして遊ばなくても大丈夫ですよ。
でも、子どもにとっては大切な人とのコミュニケーションも遊びになります。
顔を見て微笑みながら抱っこしたり、お話することも良いと思います。
毎日少しずつでも触れ合う時間を作ってあげてください。

だいたい2歳から2歳半頃ですが、個人差があるものです。
言葉をだいたい理解して片言でも意志が伝えられる、オシッコの間隔が空いてきている…その頃をスタートの目安にするとよいでしょう。
でも早すぎたなと感じたら一度中断し、時期をみて再会してはどうでしょうか。

この頃の赤ちゃんは、お腹の中で蓄えていた鉄分が不足してきます。
積極的に鉄分の多い食事をとりましょう。
また、ビタミンCやたんぱく質を同時にとると、鉄分の吸収がよくなります。
鉄分の多い食品
・レバー・ひじき・大豆・納豆・小松菜など
レバー入りのベビーフードが市販されていて便利です。

立ち止まったとき、かかとはどうなりますか?
自然に下につけば心配ないと思われます。
ただ、一切かかとをつけない、足首が曲がりにくいなど、気になることがあれば小児科で相談してみてはどうでしょうか。

成長とともに自己主張が強くなったり、運動能力が高まりたくさんの刺激を受けるようになります。
日中の興奮が夜になっても残り、夜泣きをすることが多いとされています。
成長の証と受け止め、夜は静かに過ごすようにしてみてはいかがでしょうか。
「トイレに一緒に行こう」と言われても、このくらいの年齢ならダメなことではありません。決して甘えん坊でもないですよ。
無理をさせずに、安心できる方法を一緒に考えてあげてください。


子どもの食事は誰でも悩むもの。解決のヒントとなるポイントを紹介します。
①おなかをすかせよう
まずは、おなかがすくような生活かどうかチェック。早く起きて、たくさん遊んで、決まった時間に食事を。
②1回の食事で判断しないで
子どもの食欲はムラがあって当然。1日のトータルでみてください。
③たとえ食べなくても、いつか食べるようになるよ
ご飯、主のおかず、小さいおかずを並べてみよう。焦らずに、家族がおいしそうに食べる姿を見せることが大切です。
④食べやすいように調理を工夫しよう
食べられないものがあったら、切り方や味付けなど調理法の見直しを。
⑤食べることが楽しくなるのが一番
こぼしたり、遊び食べをするのは、ある時期当然。下に新聞紙を敷くなどして、ゆったり構えて家族一緒に楽しく食事をしましょう。

この時期に話しかけるのは、言葉を教えるのではなく、話すことの楽しさを味わってほしいからです。
でも、無理に話をしなくてはいけないと考えず、「天気がいいね」「お花がきれいだね」というくらいで十分です。
赤ちゃんが「あーあー」「うーうー」と言ったら真似をするだけでも良いですね。
パパやママの声が大好きな赤ちゃんは、話しかけられることで気持ちが安定することがありますよ。