赤ちゃんは、飲んで寝るを繰り返し成長しますので、お兄ちゃん中心の生活パターン考えてあげましょう。
お兄ちゃんは赤ちゃん返りかもしれませんね。
赤ちゃん返りは、自分を見てほしいときの行動が多いので、甘えの部分は大目に見てあげることが必要です。
でも、大事なしつけは家族が一貫した態度で接し、きちんと教えていくことが大切です。
赤ちゃんは、飲んで寝るを繰り返し成長しますので、お兄ちゃん中心の生活パターン考えてあげましょう。
お兄ちゃんは赤ちゃん返りかもしれませんね。
赤ちゃん返りは、自分を見てほしいときの行動が多いので、甘えの部分は大目に見てあげることが必要です。
でも、大事なしつけは家族が一貫した態度で接し、きちんと教えていくことが大切です。
身体障害者手帳の交付対象とならない軽・中等度難聴児の言語習得やコミュニケーション能力の向上を図るため、補聴器購入費用の一部助成を助成します。
対象:身体障害者手帳の交付対象とならない者で、次のいずれにも該当する18歳未満の難聴児
・市内に住所を有する者
・両耳の聴力レベルが30デシベル以上の者
(注意)医師が補聴器装用の必要を認めた場合は、30デシベル未満についても対象とします。
・補聴器の装用により、言語習得などの一定の効果が期待できると医師が判断する者
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315
手が離せない時に限って、「遊ぼう」「外に行こう」などとわがままを言うものです。
「ちょっと待って」と言っても聞かなかったり、勝手なことをして困らせるんですよね。
そんな時は、子どもが我慢をしなくてもいいようにしてあげると良いでしょう。
例えば、掃除中に「お手伝いしてほしいな」「ママとお片付けごっこしよう」と誘ってみませんか。
子どもはママと一緒なら喜んでお手伝いしてくれるかもしれませんよ。
妊婦のための支援給付
出産・育児等の見通しを立てるための面談(計3回)や継続的な情報発信等を通じて、妊娠届出時から妊婦や子育て家庭に寄り添い、必要な支援につなげます。
支給手続
いずれの給付金も、面談とアンケートへの回答が必要です。
(補足)流産・死産等も支給対象になります。その場合は、医療機関等で流産等が確認された日以降に届け出ることができます。
妊婦支援給付金(1回目)
妊娠届出時の面談時に、妊婦給付認定申請書・アンケートをお渡しします。面談後に、提出してください。
提出後、妊婦支援給付金(5万円)を支給します。
妊婦支援給付金(2回目)
出生届出後に、胎児の数の届出書を郵送します。
胎児の数の届出書・アンケートを、こんにちは赤ちゃん訪問等の面談時に提出してください。
提出後、妊婦支援給付金(5万円×胎児の数)を支給します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL0257-20-4215 FAX0257-20-4201
離乳食の頃の好き嫌いは、食べにくさが原因かもしれません。
イモ類は、水分がなくパサパサしてしまうので、嫌われることがあります。
口当たりを良くする工夫をすることで、喜んで食べられるようになるかもしれませんよ。
オススメ…
茹でてつぶしたじゃがいもと納豆を和えてみませんか。
納豆のつるっとした食感で食べやすくなります。
市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
甘やかす、ガミガミ言う、怒鳴る、叩くなどをしなくても、しつけはできます。
子どもの年齢によって、できること、できないことがあるということを理解しておきましょう。
子どもに話しかけ、子どもの話を注意深く聞き、寄り添ってあげることが大切です。
悪いことをしたときだけ叱るのではなく、良いことをしたらすぐにほめてあげると効果的です。
・成長に合ったしつけをしよう
・良いことをしたらすぐにほめてあげよう
(悪いことをしたときだけ叱っていると、そうやって親の気を引こうとします。
逆に、良いことをしたときにほめてあげると、どうやって親の気を引けば良いのか考えるようになります)
・親や大人を困らせる行動は相手にしない
(じゃまをしたりわがままを言うとイライラしますが、そんなときに構ってあげるといつまでも続きます。
困らせる行動に対しては、取り合わないことが良いでしょう。
例外を作らないことも大切です。根気強く接していきましょう。)
・親自身が良い見本となろう
(良いことも悪いことも親の姿を見て学んでいきます。)
・しつけをしやすい工夫をしよう
(悪いことをしたら、他のことで気をそらすこともよいでしょう。
お絵描きを壁にしてしまったら、紙を渡し、壁に描いてはいけないことを説明しましょう。)
・ルールを作り、何度も繰り返し伝えよう
(どこまでならやっていいのか、全くやってはいけないのかを伝えることは大切です。
ルールはあまりたくさんでない方がよいですね。)
・子どものやった善し悪しをわからせよう
※子どもはほめられることで、良いことは何かを学習していきます。
簡単なポイントがあるので、試してみてください。
*コップを下の前歯より奥に入れないようにしましょう
*飲み物が上の唇に触れるようにゆっくりと傾けましょう
(液体が触れることによって上の唇を動かし、飲む量を調整します。)
転入された方には、健診の問診票などを個別に郵送しています。
お急ぎの方は、子育て支援課家庭支援係にお問い合わせください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201
食欲があるのは良いことですが、食事内容には気をつけましょう。
脂質はほかの栄養素よりエネルギーが高いです。
吸収率も高いので、脂質のとりすぎは肥満になりやすいでしょう。
脂質が多い食品は注意して食べるようにしてください。