妊娠中は少量であったとしてもお酒を飲んではいけません。
妊娠中の女性が飲酒すると、胎盤を通じてアルコールが胎児の血液に入り、生まれてくる赤ちゃんに体重の減少・脳の障害など、さまざまな悪影響が出てくる原因となる可能性があります。
妊娠がわかったら、ノンアルコール飲料で代用するなど、禁酒して過ごしましょう。
問 健康推進課 TEL20-4213 FAX22-1077

妊娠中は少量であったとしてもお酒を飲んではいけません。
妊娠中の女性が飲酒すると、胎盤を通じてアルコールが胎児の血液に入り、生まれてくる赤ちゃんに体重の減少・脳の障害など、さまざまな悪影響が出てくる原因となる可能性があります。
妊娠がわかったら、ノンアルコール飲料で代用するなど、禁酒して過ごしましょう。
問 健康推進課 TEL20-4213 FAX22-1077


小学校への期待は大きいものですが、不安の強い子どもさんには、大人がサポートしてあげましょう。
*小学校の運動会や発表会などに行き、慣れるようにする。
*「大きなプールがあるね」「みんなとお勉強できるね」など、学校にある物やできることに期待が持てるようにする。
*「大きくなったね」「お兄ちゃんお姉ちゃんになったね」と、成長した喜びを伝える。
*「たくさんお友達ができるね」「○○ちゃんと一緒に学校に行こうね」と、安心できる状況を伝える。

泣くことは子どもからのサインです。
もしかしたら「今は遊びたくない」とのサインかもしれないですね。
泣いているときに、眠いのかな…お腹がすいたのかな…と子どもの気持ちに寄り添い、「また後で一緒に遊ぼうね」と話してあげてください。

お父さん・お母さんにも噛みついたりしますか?
もしかしたら、大人の反応が楽しくて噛みつくのかもしれませんね。
もし噛みついたときは真剣に「いけません」と叱り、噛まないで終わったときは褒めてあげるとよいでしょう。

パパが休みの日は、子どもとたくさん遊び絆を深めてほしいですよね。
でも、子どもと遊ぶのが不得意なパパだっています。
そんなときは、ママが声をかけて機会を作ってあげましょう。
パパの得意なこと(野球・工作…)や、趣味(ドライブ・映画鑑賞…)に子どもを巻き込んで、一緒に楽しんではどうでしょうか。
県外から柏崎市にU・Iターン就職し、市内に賃貸住宅を契約し居住する方を対象に家賃を補助します。
対象者など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 元気発信課移住定住促進係 TEL47-7333 FAX23-5112


うんこが出るときは教えてくれ、おしっこはトイレに行けばするけど、嫌がるのですね。
幼稚園はみんなでトイレに行く時間があるので、出る出ないは関係なく、トイレの習慣が身につくと思います。
お家でも、時間やタイミング(ご飯の前、寝る前など)を決めて声がけをしてみてはどうでしょう。
無理をすることなく、トイレに行けたらたくさん褒めてあげてください。

無理をして遊ばなくても大丈夫ですよ。
でも、子どもにとっては大切な人とのコミュニケーションも遊びになります。
顔を見て微笑みながら抱っこしたり、お話することも良いと思います。
毎日少しずつでも触れ合う時間を作ってあげてください。

だいたい2歳から2歳半頃ですが、個人差があるものです。
言葉をだいたい理解して片言でも意志が伝えられる、オシッコの間隔が空いてきている…その頃をスタートの目安にするとよいでしょう。
でも早すぎたなと感じたら一度中断し、時期をみて再会してはどうでしょうか。

立ち止まったとき、かかとはどうなりますか?
自然に下につけば心配ないと思われます。
ただ、一切かかとをつけない、足首が曲がりにくいなど、気になることがあれば小児科で相談してみてはどうでしょうか。