悩みカテゴリー: みんなの悩み相談

突然ものすごい夜泣きをします

2023年08月03日掲載

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成長とともに自己主張が強くなったり、運動能力が高まりたくさんの刺激を受けるようになります。
日中の興奮が夜になっても残り、夜泣きをすることが多いとされています。
ですから、成長の証と受け止め、夜は静かに過ごすようにしてみてはいかがでしょうか。
 

そろっと離乳食開始。野菜スープをあげてもいいですか

2023年08月02日掲載

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サラサラとした水分を与えるとむせることがあります。
ですから、ドロドロしたおかゆや野菜の裏ごしからスタートするのもおすすめです。
野菜の裏ごしは、かぼちゃやにんじんのようにあくの少ないものを選び、加熱後ペーストにしましょう。
何よりお子さんのペースが大事ですから、様子を見ながらすすめていくと良いと思います。

6カ月の赤ちゃんにどう話しかけたらいいのかわかりません

2023年08月02日掲載

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この時期に話しかけるのは、言葉を教えるのではなく、話すことの楽しさを味わってほしいからです。
でも、無理に話をしなくてはいけないと考えず、「天気がいいね」「お花がきれいだね」というくらいで十分です。
赤ちゃんが「あーあー」「うーうー」と言ったら真似をするだけでも良いですね。
パパやママの声が大好きな赤ちゃんは、話しかけられることで気持ちが安定することがありますよ。

家でしかうんちをしません

2023年07月21日掲載

リラックスしないと出せないことがあります。
成長とともにこだわりは少なくなるでしょうから、親が過敏になり過ぎないようにし、できるだけ本人の意思を尊重してあげましょう。
幼いうちは、安心できる場所で排便をさせてあげてください。
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きちんとお座りしてほしいけどどう伝えたらよいのかな

2023年07月04日掲載

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いすに座るとき、足を開いて投げ出したり、猫背になったりすることがあります。
「きちんとお座りしよう。」と繰り返し注意しても直らないとイライラしてしまいますね。
もしかしたら「きちんとお座り」とは何かわからないのかもしれないですね。
そんな時は、「ひざとひざをくっつけよう」「足は床にぺったんこ」「背中をまっすぐに」など、具体的に言うと良いでしょう。
一度に全部は難しいので、一つ一つ取り組んで、できた時の達成感を与えてあげると良いですね。
 

4カ月の子どもとお散歩に行くように勧められました

2023年06月22日掲載

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外の景色を見たり外気に触れることは、五感を刺激します。
良い刺激は発育に役立ち、ぐっすりと眠ることもできます。
しかし、絶対に行かないと…とプレッシャーを感じないでくださいね。
気が向いたらお散歩やお買い物に行ってはどうでしょう。

昼夜逆転してしまったみたい。どうしよう…

2023年06月19日掲載

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「早起きをして日光浴」を心がけましょう。

まずは、遅く寝せて早く起こし、朝の日光浴をします。ガラス越しでも構いません。
そして、昼寝は短めに。機嫌は悪くなるのですが、しばらく辛抱してください。
その後、寝る時間を少しずつ早めていけば、だんだん生活リズムが整っていきます。

子どもと遊ぼうとすると泣いてしまいます

2023年06月13日掲載

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泣くことは子どもからのサインです。
もしかしたら「今は遊びたくない」とのサインかもしれないですね。
泣いているときに、眠いのかな…お腹がすいたのかな…と子どもの気持ちに寄り添い、「また後で一緒に遊ぼうね」と話してあげてください。

赤ちゃんはいつから外に出かけられますか

2023年06月09日掲載

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人混みに行けば病気をもらってしまう心配はありますが、お母さんがいつも家に閉じこもっていて楽しみがないのは困りますよね。
お母さんが外に出て気持ちが楽になるのであれば、季節に応じた服装でお出かけしてみませんか。
子育て中のお母さんが集まる場所として、「元気館」や「子育て支援室」があります。
中には、赤ちゃん優先日を設けている場所もありますので、ご利用ください。

詳しくはこちら → https://www.kashiwazaki-kosodate.net/space

 

3か月児が頻繁に泣いて起きるので、寝不足でイライラします

2023年04月11日掲載

赤ちゃんが生まれてうれしい反面、睡眠不足でなんだか疲れが取れない状況はとてもよくわかります。
生後3か月くらいの赤ちゃんは1日におよそ13時間前後眠るといわれています。また、これまでちょこちょこ睡眠だったのが、昼夜の区別がそろそろつき始めて、まとめて眠るようになるのもこのころです。もう少しの辛抱です。

そして、赤ちゃんはお母さんの忙しさや心の動きを敏感に感じ取り、余計に泣くようになります。気分の良い日中に散歩や簡単な赤ちゃん体操をしたり、親子で楽しい時間を過ごしたりと気分転換をしてみてはどうでしょうか。

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