保護者がいいなと思ったら、それを選んでよいと思います。
何度も読んであげるので、絵がかわいいとか言葉がおもしろいとか、大人も一緒に楽しめるものがよいでしょう。
元気館とソフィアセンターでは、年齢別のおすすめ絵本を揃えています。
ぜひ参考にしてください。
保護者がいいなと思ったら、それを選んでよいと思います。
何度も読んであげるので、絵がかわいいとか言葉がおもしろいとか、大人も一緒に楽しめるものがよいでしょう。
元気館とソフィアセンターでは、年齢別のおすすめ絵本を揃えています。
ぜひ参考にしてください。
ご主人はお仕事が忙しく、なかなかフォローしてもらうのが難しいとのこと。
ストレスをためるようだと心や体によくないですよね。
柏崎市では、保育園での一時預かりやファミリー・サポート・センターでお子さんを預かってもらうことができます。
お母さんが自分の時間を持ちリフレッシュできるよう応援していますので、一度相談してみてはいかがですか。
ファミリー・サポート・センター(元気館子育て支援課) TEL 21-1310
泣くことは子どもからのサインです。
もしかしたら「今は遊びたくない」とのサインかもしれないですね。
泣いているときに、眠いのかな…お腹がすいたのかな…と子どもの気持ちに寄り添い、「また後で一緒に遊ぼうね」と話してあげてください。
元気に遊び、体重が増えていれば心配することはありません。
食べ物に興味を持たせるように工夫してみませんか。
例えば、「おしょうゆ付ける?マヨネーズ付ける?」と味付けを聞いてみます。
自分で選んだ嬉しさで、よく食べられるようになるかもしれませんよ。
歯石は一度付くと細菌が付着して歯肉炎になることがあります。
歯石かどうかは分かりませんが、歯の表面に気になるものができたら、早めに受診してはいかがでしょうか。
2歳なら、トイレトレーニングのチャンスなのではないでしょうか。
声をかけたり、時間を決めたりしてトイレに行く習慣をつけてみましょう。
おしっこをしなくても、トイレに行ったらほめてあげ、時にはパンツで過ごさせてあげるのも良いですね。
赤ちゃんが生まれてうれしい反面、睡眠不足でなんだか疲れが取れない状況はとてもよくわかります。
生後3か月くらいの赤ちゃんは1日におよそ13時間前後眠るといわれています。また、これまでちょこちょこ睡眠だったのが、昼夜の区別がそろそろつき始めて、まとめて眠るようになるのもこのころです。もう少しの辛抱です。
そして、赤ちゃんはお母さんの忙しさや心の動きを敏感に感じ取り、余計に泣くようになります。気分の良い日中に散歩や簡単な赤ちゃん体操をしたり、親子で楽しい時間を過ごしたりと気分転換をしてみてはどうでしょうか。
「遊び食べ」の解決の参考にしてください。
①遊びと食事を切り替えて、食事の雰囲気を演出。
気が散るようなおもちゃやテレビは見えないようにし、食事の雰囲気をつくりましょう。
②1歳代は食べ散らかす時期。しばらくは見守ってあげよう。
手づかみ食べは意欲を育てるために大切です。2歳ころになればスプーンの使い方もしだいに上手くなります。
③成長とともに落ち着くのであせらない。
美味しく楽しく食べることは心の発達に大切です。成長すると食事に集中できるようになります。
④遊んでしまうのは、お腹が満足しているサインかも。
食事やおやつの間隔、外遊びをしているかなど、生活を見直してみましょう。
ガーゼなどを切り、トレーニングパンツの中に敷いておいてはどうでしょう。
うんこを捨てやすくなりますし、パンツが汚れにくいので、ママが楽になりますよ。
すぐに口から出してください。
たばこの有毒成分である「ニコチン」が体内に吸収されるのを防ぐため、水や牛乳は飲ませないように。
もし、タバコの葉や吸殻をたくさん食べたり、灰皿の水(たばこの浸った水)を飲んだときは、急いで医療機関を受診してください。
問い合わせ
財団法人日本中毒情報センター中毒110番(無料)
大阪072-727-2499(365日24時間)
つくば029-852-9999(午前9時~午後9時)