
市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

市民課で転入手続き後、福祉課で子どもの医療費助成等の手続きがあります。
その際に、過去の接種履歴を確認するための用紙をお渡ししています。
母子健康手帳の接種履歴を書き写して提出いただくと、履歴を確認し、接種可能な予防接種の接種券・予診票を郵送します。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

食欲があるのは良いことですが、食事内容には気をつけましょう。
脂質はほかの栄養素よりエネルギーが高いです。
吸収率も高いので、脂質のとりすぎは肥満になりやすいでしょう。
脂質が多い食品は注意して食べるようにしてください。
病気にかかれば免疫はつきます。
でも、重症化したり後遺症に悩まされたり、場合によっては命にかかわることを覚えておきましょう。
予防接種はより安全に免疫をつけることができます。
ですから、病気にかかるより予防接種を受けることが望ましいといえます。

夜子どもを寝かしつけ、家事をすべてこなし、「やっと自由時間!!」とついつい夜更かしをして寝不足になっていませんか?
人は眠っている間に身体のメンテナンスをし、記憶の整理など起きている時にはできないことをしています。
十分な睡眠がとれないと、疲れがとれない、風邪をひきやすくなる、イライラするなど身体や心に色々な影響を及ぼします。


眠れない、または眠っても疲れがとれない、その他にも気分の落ち込みや食欲不振などの症状が2 週間以上続く場合は、うつ病などの病気が疑われます。
眠れない苦しみを一人で抱え込まずに、早めに周囲の人に助けを求めましょう。早めに対処することがとても大切です。
問 健康推進課 TEL20-4214 FAX22-1077
障がいのある方に対し、次の3つの手当てがあります。
◆特別児童扶養手当(重度または中度の心身障がい児(19歳以下)を監護している方)
◆障害児福祉手当(心身に著しい重度の障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする児童(19歳以下))
◆特別障害者手当(心身に著しい障がいがあり、日常生活で常時介護を必要とする20歳以上の方)
それぞれの手当てに支給要件があります。支給要件や手当の額などの詳細は、以下の市ホームページをご覧になるか、福祉課福祉係にお問い合わせください。
問 福祉課障害福祉係 TEL21-2299 FAX21-1315

6歳の男の子。
鬼ごっこ中に、「タッチしたからアウト」と言い張るお友達と、「洋服しか触ってないからセーフ」と言い張る息子さん。
どちらも自分の意見を通そうとして、周りの子を巻き込んで言い争いになり困ったことがあったそうです。
そんな時のママへの助言は、「判断を提案すること」です。
みんなに「洋服に触ったらアウトになることを知ってた?」と聞いてみます。
全員が承知していなかった場合には、「みんなで相談してルールを決めてみよう」と提案してみましょう。
都合のいいようにルールを変えたがることもあるでしょう。
でも、子どもなりに相談し、仲良く遊ぶことができるようになると思います。
18歳未満の児童が、障がいを除去・軽減する手術によって確実に治療効果を期待できる場合、医療費の自己負担額を軽減します。
対象者
次の全てに該当する方
1.保護者(申請者)が市内に居住する18歳未満の児童
2.身体に障がいのある方、またはそのまま放置すると、将来、障がいを残すと認められる疾患がある方
3.指定育成医療機関での手術などの治療により、その障がいの除去・軽減が見込まれる方
対象となる障がい
・視覚障がい
・聴覚平衡機能障がい
・音声・言語・そしゃく機能障がい
・肢体不自由
・心臓、腎臓、小腸、肝臓、免疫の機能障がい
・その他の先天性内臓障がい
申請方法や提出書類は、市ホームページをご覧ください。
問 福祉課障害福祉係 TEL0257-21-2299 FAX0257-21-1315

新潟県内の場合
県内他市町村の委託医療機関で受ける場合は、無料で接種できます。
専用の接種券が医療機関にありますが、柏崎市の接種券・予診票も必ずお持ちください。
新潟県外の場合
里帰り出産などの理由で、やむなく県外の医療機関で接種を受ける場合、接種費用は有料ですが、接種後の申請により規定範囲内で接種にかかった費用を払い戻します。
ただし、事前に医療機関宛の接種依頼書の発行を受けた方が対象です。
※依頼書の発行には数日かかりますので、接種予定日のおおよそ2週間前までに子育て支援課家庭支援係にご連絡ください。
問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

のどが渇く前に水分補給することは大切です。
しかし、糖分の多い飲み物のとりすぎは、食欲や体力が落ちることがありますので気をつけましょう。
ジュースだけでなく、スポーツドリンクも糖分が高いものがあるので注意が必要です。
乳幼児突然死症候群(SIDS)や低出生体重児、早産のリスクが高まります。
たばこの煙には約 5300 種類の化学物質があり、そのうち約 70 種類はがんの原因になります。特にニコチン、一酸化炭素、酸化物質(活性酸素など)は妊娠に悪影響を及ぼします。
たばこをやめるのが早ければ早いほどお腹にいる赤ちゃんに良い影響(早産や低出生での出産リスクの低下など)があります。妊婦さんだけでなく、その周りにいる家族もなるべく早くたばこをやめることが大切です。
問 健康推進課 TEL20-4213 FAX22-1077
