
2~3か月頃になると少しずつ授乳の間隔があいてくるようです。
規則的になることが多いとはいえ、そうでない赤ちゃんもたくさんいます。
うちの子はちょっとずつ飲むのだと思い、ペースは赤ちゃんに合わせて繰り返しましょう。
だんだん間隔はあいてくるので、無理をしないでくださいね。

2~3か月頃になると少しずつ授乳の間隔があいてくるようです。
規則的になることが多いとはいえ、そうでない赤ちゃんもたくさんいます。
うちの子はちょっとずつ飲むのだと思い、ペースは赤ちゃんに合わせて繰り返しましょう。
だんだん間隔はあいてくるので、無理をしないでくださいね。

6歳臼歯の萌出が完了する、およそ小学1~2年までは、仕上げ磨きをしてあげてください。
できれば、10歳くらいまで続けてあげられるといいですね。
その頃には、自分で磨かれるようになるでしょう。
その間でも、定期的に歯科健診を受けられることをお勧めします。
保護者の通院、冠婚葬祭、学校行事への参加、育児疲れでリフレッシュしたいときなどにお預かりします。
詳しくはホームページをご覧ください。
一時預かり
問 保育課保育係 TEL0257-21-2233
ファミリー・サポート・センター
問 柏崎市ファミリー・サポート・センター TEL0257-21-1310


子育ては戸惑いや不安だらけです。
失敗なんて当たり前。親は子どもと一緒に育っていくのです。
100点満点の完璧パパやママにならなくていいんですよ。

「早起きをして日光浴」を心がけましょう。
まずは、遅く寝せて早く起こし、朝の日光浴をします。ガラス越しでも構いません。
そして、昼寝は短めに。機嫌は悪くなるのですが、しばらく辛抱してください。
その後、寝る時間を少しずつ早めていけば、だんだん生活リズムが整っていきます。

不注意で中耳炎や外耳炎になる場合があります。
普段から気をつけ「耳を健康に」保ちましょう。
*耳を強く引っ張らない。
*耳をつめで引っかかない。
*耳垢がたまらないようにチェックする。
*鼻をかむときは静かに片方ずつにする。
*耳の近くで大きな声や音を出さない。

寝ている時がチャンスです。
赤ちゃんの動きに気を付けながら、少しずつ切っていきます。
ベビー用のはさみは刃先が丸いので、用意しておくとよいでしょう。

しつけは親子の信頼関係です。優しく見つめ、微笑みかけ、声をかけてあげると絆は深まっていきます。
親の良い見本を見せることによって、子どもはそれを真似て成長します。
親に喜んでもらえることは、子どもにとって大切なことになっていきます。
叱られていると理解できるのは2歳前後からです。
育児が思うように進まないと、カッとなって大声を出したり、叩いたりするのは多くの親が経験します。
でもそのことで自分を責めて悩まずに、相談できる人や相談窓口を利用しましょう。
イライラした時の悪循環から抜け出す方法をみつけましょうね。