アーカイブ: みんなの悩み相談

チャイルドシートの貸し出しはありますか?

2025年04月17日掲載

柏崎市シルバー人材センターが貸し出しを行っていますので、お問い合わせください。

問 柏崎市シルバー人材センター
 ・住所:柏崎市田塚3-11-30
 ・電話:0257-24-2148
 ・ファクス:0257-22-2438

妊娠中で家にじっとしていることが多いです。

2025年04月15日掲載

akachan_ninshin.png

柏崎市では、妊婦とパートナーを対象に、出産前のパパママセミナーを開催しています。
親になる自覚をはぐくみ、妊娠中の過ごし方や出産準備、育児などについての講習で、保健師からアドバイスを受けることができます。
参加される方は、ほぼ同時期に出産を迎えます。
仲間作りにもなりますし、体調がよろしければ気分転換に是非ご参加ください。

出産前のパパママセミナー ← インターネット予約はこちら

 

お散歩は毎日するべきですか

2025年04月15日掲載

sanpo

日差しを浴び、外の景色を見ることで五感が刺激されます。
その気持ち良い刺激は発育に必要であり、ぐっすり眠ることができます。
でも、プレッシャーを感じるほど毎日出かけるのではなく、気が向いたときだけでよいです。
親子が楽しく感じられるなら、公園でなくても、近所やお買い物でもよいでしょう。

子どもの予防接種は他市で受けられますか

2025年04月11日掲載



新潟県内の場合

県内他市町村の委託医療機関で受ける場合は、無料で接種できます。
専用の接種券が医療機関にありますが、柏崎市の接種券・予診票も必ずお持ちください。

新潟県外の場合
里帰り出産などの理由で、やむなく県外の医療機関で接種を受ける場合、接種費用は有料ですが、接種後の申請により規定範囲内で接種にかかった費用を払い戻します。
ただし、事前に医療機関宛の接種依頼書の発行を受けた方が対象です。

※依頼書の発行には数日かかりますので、接種予定日のおおよそ2週間前までに子育て支援課家庭支援係にご連絡ください。

問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

離乳食を開始しますが大人と一緒の時間がよいのですか?

2025年04月11日掲載

syokuji_baby_kirei.png

無理をして大人と一緒の時間に合わせる必要はありません。
今はまだ食べることへの準備段階ですから、1日1回から始め、余裕のある時間帯を選びましょう。
でも、毎日違うと生活リズムが乱れますから、日々同じ時間帯にするといいですね。

 

日焼けでがんになるの?

2025年04月04日掲載

皮膚がんの原因に日焼けも考えられるため、日光浴をしたくないという方が増えています。
しかし、適度な日光浴は骨の成長に必要なビタミンDの合成を促すのでとても大切です。
生後3か月を過ぎた頃から、日差しの弱い時間を見計らってお散歩を楽しんでみましょう。

walking4_girl

トイレトレーニング中の子どもに「トイレに行かなくていいの?」と何度も聞いてしまいます

2025年04月04日掲載

おもらしされると困るので、つい言ってしまいますよね。
でも、言い過ぎると「絶対にパンツにならない」と意地になってしまうかも。
汚されると負担が増えるので気持ちはよく分かりますが、親の都合だと思うようにしましょう。
時間をみて、そろっと出そうだというタイミングで声をかけてみませんか。
%e3%83%88%e3%82%a4%e3%83%ac

のどが渇くとジュースばかりを飲みたがるので困っています

2025年03月26日掲載

juice_orange

のどが渇く前に水分補給することは大切です。
しかし、糖分の多い飲み物のとりすぎは、食欲や体力が落ちることがありますので気をつけましょう。
ジュースだけでなく、スポーツドリンクも糖分が高いものがあるので注意が必要です。

離乳食で市販のベビーフードをよく使うのですが後ろめたい気持ちがあります

2025年03月26日掲載

food_babyfood.png

ベビーフードは忙しくて時間のない時や外出時にはとても便利です。
栄養があり衛生的ですので上手に利用してください。
しかし、手作りを基本とし、補助的に使ったり調理の参考にすることを心がけましょう。
手作りといっても、大人の食事を細かくしたり、味を薄くするなど、一手間加えるだけでよいです。
無理をせず、負担に感じることなく離乳食を進めましょう。

ベビーフードを使ったらといって、愛情がないと後ろめたい気持ちになることはありません。
空いた時間を一緒に過ごすこともよいのではないですか。

 

 

予防接種を同時接種して体への負担はないのですか

2025年03月25日掲載

どのワクチンでも発熱や発疹などの副反応が出ることはありますが、単独接種より同時接種の方が出やすいということはありません。
受診の回数が少なくてよいので、その点では負担が軽くなるといえます。
そして、同時接種は早く免疫をつけることができます。
medical_yobou_chuusya_baby

ページ上部へ