人混みに行けば病気をもらってしまう心配はありますが、お母さんがいつも家に閉じこもっていて楽しみがないのは困りますよね。
お母さんが外に出て気持ちが楽になるのであれば、季節に応じた服装でお出かけしてみませんか。
子育て中のお母さんが集まる場所として、「元気館」や「子育て支援室」があります。
中には、赤ちゃん優先日を設けている場所もありますので、ご利用ください。
詳しくはこちら → https://www.kashiwazaki-kosodate.net/space
人混みに行けば病気をもらってしまう心配はありますが、お母さんがいつも家に閉じこもっていて楽しみがないのは困りますよね。
お母さんが外に出て気持ちが楽になるのであれば、季節に応じた服装でお出かけしてみませんか。
子育て中のお母さんが集まる場所として、「元気館」や「子育て支援室」があります。
中には、赤ちゃん優先日を設けている場所もありますので、ご利用ください。
詳しくはこちら → https://www.kashiwazaki-kosodate.net/space
初めて口にするものはスプーン1杯だけにして、翌日になっても湿疹が出なければ、その後も大丈夫です。
親がアレルギー体質だと子どももその確率が高いですので様子を見てください。
また、親がアレルギー体質でなくても、食べた後にかゆそうにしたら3カ月くらいはストップし、改めて食べさせてみましょう。
湿疹などを繰り返す場合は、医療機関を受診してください。
赤ちゃんはまだ排泄機能が未熟です。
だから、温かいお湯につかると刺激を受けてうんちをしてしまうことがあります。
湯船に入る前にシャワーをかけたり、洗面器のお湯におしりをつけてみてはどうでしょう。
湯船の中でうんちをするのを防ぐことができるかもしれませんね。
県外から柏崎市にU・Iターン就職し、市内に賃貸住宅を契約し居住する方を対象に家賃を補助します。
対象者など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問 元気発信課移住定住促進係 TEL47-7333 FAX23-5112
自我が出始め、好き嫌いを自己主張できるようになってきた頃ですね。
その頃には味覚も発達してきます。今は甘い味が安心できているのかもしれません。
慣れない味はなかなか受け付けられませんが、家族が美味しそうに食べたり、いろんな味を体験するうちに食べられるようになってきますよ。
応急的な診療を行う医療施設ですので、急患以外の受診はご遠慮ください。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
【内科・小児科】
柏崎休日・夜間急患センター
【歯科】
柏崎歯科休日急患診療所
「遊び食べ」解決の参考にしてください。
①遊びと食事を切り替えて、食事の雰囲気を演出。
気が散るようなおもちゃやテレビは見えないようにし、食事の雰囲気をつくりましょう。
②1歳代は食べ散らかす時期。しばらくは見守ってあげよう。
手づかみ食べは意欲を育てるために大切です。2歳ころになればスプーンの使い方もしだいに上手くなります。
③成長とともに落ち着くのであせらない。
美味しく楽しく食べることは心の発達に大切です。成長すると食事に集中できるようになります。
④遊んでしまうのは、お腹が満足しているサインかも。
食事やおやつの間隔、外遊びをしているかなど、生活を見直してみましょう。
いすに座るとき、足を開いて投げ出したり、猫背になったりすることがあります。
「きちんとお座りしよう。」と繰り返し注意しても直らないとイライラしてしまいますね。
もしかしたら「きちんとお座り」とは何かわからないのかもしれないですね。
そんな時は、「ひざとひざをくっつけよう」「足は床にぺったんこ」「背中をまっすぐに」など、具体的に言うと良いでしょう。
一度に全部は難しいので、一つ一つ取り組んで、できた時の達成感を与えてあげると良いですね。
6歳臼歯の萌出が完了する、およそ小学1~2年までは、仕上げ磨きをしてあげてください。
できれば、10歳くらいまで続けてあげられるといいですね。
その頃には、自分で磨かれるようになるでしょう。
その間でも、定期的に歯科健診を受けられることをお勧めします。
この頃の赤ちゃんは、お腹の中で蓄えていた鉄分が不足してきます。
積極的に鉄分の多い食事をとりましょう。
また、ビタミンCやたんぱく質を同時にとると、鉄分の吸収がよくなります。
鉄分の多い食品
・レバー・ひじき・大豆・納豆・小松菜など
レバー入りのベビーフードが市販されていて便利です。