悩みカテゴリー: みんなの悩み相談

3歳児が肥満かも…どうしよう

2024年02月21日掲載

himan02_girl

乳幼児のうちは、体重の変動がよくあります。
1歳頃までの肥満は、歩かれるようになり運動量が増えると、体がしまってくるものです。
でも、3歳~小学校入学頃に太ってくると、肥満になりやすいので気をつけましょう。

*食生活を見直してみよう
 (ジュースをお菓子の食べすぎは要注意。)
*たくさん体を動かそう
 (肥満気味では体を動かすことを嫌がることがあります。大好きな遊びで、楽しく体を動かしましょう。)

ご相談は、子育て支援課 TEL0257-20-4215 へ

「トイレいや!!」「パンツいや!!」ばかり言うのでどうしたらいいのか分かりません

2024年02月20日掲載

2歳のお子さんは、いやいや期でしょうか。
トイレトレーニング中は、親もどうしていいか分からなくなりますよね。
でも「いや!!」と自分の思いが言えるのは凄いことだと喜んであげましょう。
おむつはずしは慌てずに、子ども自身が嫌がらなくなったタイミングで始めましょう。
thumbnail_baby_asia

チャイルドシートの貸し出しはありますか?

2024年02月19日掲載

柏崎市シルバー人材センターが貸し出しを行っていますので、お問い合わせください。

問 柏崎市シルバー人材センター
 ・住所:柏崎市田塚3-11-30
 ・電話:0257-24-2148
 ・ファクス:0257-22-2438

気に入ったおもちゃは自分だけのもの。お友達に貸してあげません。

2024年02月19日掲載

boys_kenka_omocha.png

「貸してあげて」というと、ますます頑固になりがちです。
ですから、「これで遊びたかったの?」と共感してあげてください。
できるならお友達に、「こっちも面白そうだよ」と別の物を差し出してみましょう。
それでお友達が楽しそうにしていれば、他にも楽しいおもちゃがあることに気付きます。
もしお友達に貸してあげられたら「ありがとう」と言い、譲ることは良いことなのだと伝えてあげましょう。
 

寒い日でも元気いっぱい走り回ると汗びっしょりに。 服選びを迷います。

2024年02月16日掲載

winter_atsugi_kibukure

寒いと、ついたくさん着せてしまいますが、今なん枚着せていますか?
数えてみましょう。
子どもは体温が高めなので、大人と同じか一枚少なくてよいです。

薄手を重ね着したり、ベストタイプのアウターを重ねると動きやすく、調節が出来て便利です。

厚着は好ましくありません。
お腹や背中が出ないよう、体に合ったサイズで首や袖口がしまっていれば、薄くても暖かいです。

肌着は汗を吸収する素材を選びたいですね。
そして、汗をかいたらすぐに着替えさせましょう。
濡れた肌着のままでは冷えるので、速乾性の高い素材もよいです。

出かけるときは着替えや汗拭きタオルを多めに用意し、こまめに汗を拭いたり着替えさせたりしましょう。

赤ちゃんがお乳をよく吐くので心配です

2024年02月16日掲載

baby_jyunyu_honyubin.png

お乳を吐くのは飲みすぎのことがありますが、順調に体重が増えていけば、ほぼ心配ありません。
お乳の後にはげっぷを出させたり、右を下にして寝かせてみるなど試してみてください。
お乳と一緒に飲んだ空気を吐き出すのがげっぷですが、きっとその際にお乳も一緒に出ているのでしょうね。
しかし、大量に吐いたり、体重が増えないなど、気になるようであれば受診をおすすめします。
 

 

子どもの予防接種は他市で受けられますか

2024年02月15日掲載



新潟県内の場合

県内他市町村の委託医療機関で受ける場合は、無料で接種できます。
専用の接種券が医療機関にありますが、柏崎市の接種券・予診票も必ずお持ちください。

新潟県外の場合
里帰り出産などの理由で、やむなく県外の医療機関で接種を受ける場合、接種費用は有料ですが、接種後の申請により規定範囲内で接種にかかった費用を払い戻します。
ただし、事前に医療機関宛の接種依頼書の発行を受けた方が対象です。

※依頼書の発行には数日かかりますので、接種予定日のおおよそ2週間前までに子育て支援課家庭支援係にご連絡ください。

問 子育て支援課家庭支援係 TEL20-4215 FAX20-4201

自分の意見を無理に通そうとして、お友達ともめてしまいます

2024年02月15日掲載

kids_ijime_osu.png

6歳の男の子。
鬼ごっこ中に、「タッチしたからアウト」と言い張るお友達と、「洋服しか触ってないからセーフ」と言い張る息子さん。
どちらも自分の意見を通そうとして、周りの子を巻き込んで言い争いになり困ったことがあったそうです。

そんな時のママへの助言は、「判断を提案すること」です。
みんなに「洋服に触ったらアウトになることを知ってた?」と聞いてみます。
全員が承知していなかった場合には、「みんなで相談してルールを決めてみよう」と提案してみましょう。
都合のいいようにルールを変えたがることもあるでしょう。
でも、子どもなりに相談し、仲良く遊ぶことができるようになると思います。

 

スポーツが大好きなのですが、妊娠中はどうしたらよいですか

2024年02月15日掲載

yoga_maternity

妊娠中は太りやすくなりますし、太りすぎは難産になることがあります。
妊婦さんはウォーキングやマタニティヨガ、マタニティスイミングなどを楽しまれると良いですね。
安定期になったら病院と相談してみませんか。
ただし、無理をすることなく、お腹が張ったら休憩するなど気をつけましょう。
適度な運動でストレスを発散してください。

妊娠中で家にじっとしていることが多いです。

2024年02月13日掲載

akachan_ninshin.png09

柏崎市では、妊婦とパートナーを対象に、出産前のパパママセミナーを開催しています。
親になる自覚をはぐくみ、妊娠中の過ごし方や出産準備、育児などについての講習で、保健師からアドバイスを受けることができます。
参加される方は、ほぼ同時期に出産を迎えます。
仲間作りにもなりますし、体調がよろしければ気分転換に是非ご参加ください。

出産前のパパママセミナー ← インターネット予約はこちら

 

ページ上部へ